June 26, 2008

英国監視カメラ(CCTV)社会の実際

英国では、CCTVという言葉が一般に通用する用語として定着しています。世界に4千万台設置されているとされているCCTVの実に10分の1とも言われる台数が英国に設置されているとも言われています。

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April 14, 2008

放射性汚染物質による暗殺事件を経たロンドンの危機管理

日本では7月の洞爺湖サミットを控え、テロ警備に当局の緊張感が高まり、また中国も北京オリンピックを控え、テロ警備の緊迫感を伝える報道が盛んになってきています。

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April 01, 2008

英国の詐欺的商法対応

過日知り合いの大学の教官から、詐欺的な電話やメールに関する生々しい話を伺いました。

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March 17, 2008

飛行機の突然のキャンセルへの自己防衛的対処経験

ドイツ出張自体は充実したものでしたが、その往復の飛行機確保に思わぬトラブルがありました。

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August 05, 2007

英国の口蹄疫の発生とそのコントロール

日本でどの程度報道されているか分かりませんが、英国では、この週末から、口蹄疫(foot-and-mouth disease)の発生が大きく報道され、ブラウン首相がスコットランドの休暇先から急遽ロンドンに戻り、緊急対応を指示するなど対策に躍起になっています。

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February 06, 2007

ハリケーン・カトリーナ以降のFEMA

米国国土安全保障省の危機管理庁(FEMA)のレオ・ボスナーさんが、日本の保健・医療関係者の招きで2月の上旬から中旬にかけ訪日されたついでに、私のところも訪ねてくれました。

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August 05, 2006

民間リスクマネージメントの最新事情

損保ジャパン・リスクマネージメント代表取締役瀬尾隆史氏から、保険会社的視点から見た自然災害とリスクマネージメントの最新の問題意識を伺う機会がありました。

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September 03, 2005

ハリケーン・カトリーナとFEMA

米国でハリケーン・カトリーナによる被害が深刻な規模に拡大しています。米国の歴史上最大規模の自然災害とも言われ始めています。その中で、被害対応に当たっている危機管理組織の対応が議論され始めています。

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August 07, 2005

米国危機管理専門家から見た日本の危機管理の課題

私の知り合いに、レオ ボスナーという米国政府の危機管理専門官がいます。現在は本土安全保障省(DHS)の職員ですが、その前身のFEMAという米国危機管理庁発足以来のプロパー職員です。

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May 02, 2005

防災グッズ

連休中に、女房に連れられ、防災グッズを購入に東急ハンズに行ってきました。ハンズに行ったのは十年ぶりくらいですが、品揃えが随分と充実し、見ているだけで勉強になった気がしました。

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