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July 08, 2007

テムズ川の畔にて?

夏の人事異動で初めての海外赴任の機会を与えられることとなりました。英国への赴任です。

その赴任まであと2週間あまりとなり、何かと忙しい毎日です。仕事の引継ぎ、語学短期集中講座、現地のロイズ銀行支店開設手続き、海外送金手続き、ビザ申請、持参するものの整理、あいさつ回り、モバイルパソコン購入、パソコンの中身の引越し、などなど。それに昼・夜を問わずの送別会。頭がくらくらになりそうです。

昨日は、妻と旅行カバンなどを買いに銀座に出向きました。大きな旅行かばんを二つ、ショルダーバックを一つ購入しました。かばんだけでもたいそうな出費になりました。

その折に、地下鉄の銀座四丁目の出口、「和光」の前で新党日本の党首を見かけました。そちらの方向が行き先の方向だったのですが、妻が「別の道から行こう」と言うのでそれに従いました。党首は道行く人に「一緒にビデオに写りましょう」、と誘っていました。しかし通行人は滞ることもなく、(某県とは異なる?)銀座に集まる人の意識の在り様を垣間見た感じがしました。近くのドラッグストアの呼び込みがむしろ盛況だったのには少し複雑な思いもよぎりました。

ところで、語学研修に通い始めたベルリッツの英語講習は、ネイティブの英語に慣れるのにはとてもいい機会です。マンツーマンの対話形式の講座は早朝のコースもあり、このようなものがあるのであれば、もっと早くにやっておけばよかったとも思えます。いつものことながら、気がついたときは既に遅い、のですね。

それでも、少しかすれた目と頭に鞭打って、少し頑張ってみようと思います。とりあえず、今後の10年をどう生きるかを考えるのに、英国勤務は、天佑とも言うべきチャンスかもしれません。私の勤務する団体は、ロンドンのほか、パリ、NY、シドニー、北京、ソウル、シンガポールに海外事務所があり、自治体からの出向職員や現地スタッフにより運用している機関です。外国から語学青年を招致し、日本の公立中学校などで授業をしていただく事業(通称JET)などは、親日の外国人を育て、ゆっくりとしたペースではありますが日本の安全保障にも貢献しているという評価です。

事務所の発行する調査報告書は、最近研究者の論文にも多数引用されるようになっており、次第に評価が高くなってきています。事務所長の中では私が「最年長」なので、「代表格」となり、考えようによってはグローバルなネットワークも形成できるかも、などという妄想が広がります。

少なくとも、今の霞ヶ関にいる以上に、自分の考えでいろんな企画が出来そうです。今回の渡英は妻も賛成してくれました。本音は、「亭主元気で留守がいい」、ということかもしれませんが、少なくとも私の休暇の際には、一緒に旅行に付き合ってくれるようです。

英国赴任後は「テムズ川の畔にて」、とこのブログ名を変えなければならないかなあと思ったりしていますが、さて、どうしましょう。

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