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June 10, 2007

深夜と早朝の蔦沼巡り

青森に泊まりがけの出張になったので、泊は、蔦温泉に宿を取りました。

2度目の訪問でしたが、宿泊は今回が初めてでした。八甲田山を抜けて蔦温泉にたどり着いたのは、夜の7時を過ぎていました。

早速風呂を浴び、夕食後、真っ暗な中を蔦沼まで歩きました。星がきれいで有名な沼です。本当に真っ暗な湖面を上には、見たこともないような星が輝いていました。湖面にも星の影が映っています。

時間があると、温泉の周辺を散策できるので、思ってもいないような絶景にあうことが出来ます。

翌朝も5時半に起きて、蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、ひょうたん沼と約2.8キロの行程を1時間超で巡りました。天気も良く、ブナ林の中をフィトンチッドを全身に浴びながらの散歩になりました。

途中の風景の素晴らしさは言葉もありません。宮崎駿監督の「もののけ姫」の「シシ神」がひょっこりと出てきそうな雰囲気に満ちています。070609_05580001
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朝の散歩から戻って朝風呂を浴びると、体の心底から蘇るような気分になります。ブナ林の中を歩きながら同行の友人と話をしていると、とてもよいアイデアも沢山出てきます。脳の中をドーパミンがドックンドックンと分泌されるのがよく実感できます。

同行の皆の結論は、子どものうちにこの様な体験を積ませてやるべきだ、ということです。コンクリートや携帯電話、ゲームから子どもを開放してやり自然の中で包み込んでやると、子どもは悪くなりようがない。

よくよく考えないといけません。

青森は、自然も人間も食もたいした資源があることを僅かな間に実感しました。東京から見ると沈滞したイメージがありますが、それは青森が持っている資源を生かし切れていないからだと思えてきます。よき人のネットワークを繋ぐことで、元気になりうることを確信しました。

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