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May 27, 2007

携帯電話からのSNSへの画像投稿の意味

5月26日、安曇野市で最近の地方行財政の課題について講習をしました。2時間に及ぶ講演でしたが、皆さん我慢して「見入って」頂けました。

「見入った」と言うにふさわしい、ビデオ画像、You Tube、サイトアクセスなどをパワポに組み込んだ工夫をしました。

極めつけは、講演の途中で、パワポに組み込んだビデオを流している間に、講師の席から客席に向け携帯カメラでパチリ。070526_15370001
それをその場で長野県域の地域SNSに投稿。投稿直後のSNSの画面をインターネット環境にあるパワポで紹介し、「こうやって使えるのですよ。普段から使いこなしておくと災害時などにも安否確認、災害現場の模様を瞬時に送ることが出来、市民が皆、災害コレスポンデントになりうるのですよ」、と申し上げました。このパーフォーマンスは結構インパクトがあったようでした。

実は、講演会場に同じSNSの友人がいて、私が携帯電話でやろうとしていることを察知し、1分後に、私の投稿に反応記事を投稿した人がいました。講習会では、その反応投稿も紹介しましたが、電光石火的な芸当が実現し結構痛快な瞬間でした。

聴衆の皆様は年輩の方も沢山いらっしゃいましたが、少なくとも、ICTの道具は、地域コミュニティの活性化に十分利活用可能であることは、理解していただいたと思えました。

問題は、こうした利活用について習熟していく研修の機会の付与です。道具だけが異常な速度で進化し、それを現実社会に利活用しきれていない。利活用が早いのは都会のビジネス社会であり、そのことが都会と地方の格差を更に拡大していく、ということでは本末転倒です。

空間の格差をものの見事に解消させるツールがICTのはずです。地域社会としても、地域コミュニティ活性化の手段としてICTの利活用を真剣に考えて欲しい、と、安曇野市の関係者に訴えてきました。平林安曇野市長は、ICTに載せられる安曇野市のコンテンツづくりなどの連想をお考え頂いたようです。ワクワクさせるような講演会になったかなあと、密かに期待しています。

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