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February 25, 2007

はじめての「更正の請求」

2月25日の日曜に所得税の確定申告書を書き上げ、目黒税務署に提出に行きました。そうしたら、休日なのに開庁で、税務相談が行われていました。結果としてこのことが私にとってはとてもお得な機会となりました。

窓口で今年の確定申告を行いましたが、今年の確定申告ではじめて気がついたことを窓口の方に申し上げました。それは、昨年の扶養控除の控除額が過少申告だったことです。

高校生以上で23歳までの子は、扶養控除の額が38万円が63万円に上がっているのに昨年までは気がつかず、38万円/人で申告していました。今年はそれを適正に把握し、追徴課税を免れたのですが、昨年は申告間違いで、自ら多めに申告課税をしてしまっていたのです。

まあ、政府から養ってもらっている立場だからしょうがないかなあと諦めていましたが、「親切にも」、窓口の税務署員の方から、更正の請求が3月15日まで出来ますから、行って見たら如何ですかと、促されました。二人分で50万円の控除額の増加です。税額に直すと10万円が戻ってきます。教育費で四苦八苦の我が家にとっては大金なので、早速手続きをとりました。

「更正の請求」などという大仰なことは・・・と面倒がっていたら、戻らなかった税額です。はじめての「更正の請求」でしたが、簡単に出来るものなのです。

休日の税務署は、税務相談の人で結構盛況でした。税務署の方がテキパキと対応していました。ベテランと若手が連携して上手く裁いていました。総合窓口の人はベテランで、相談者の質問に適切な指示を下していました。私もとても的確な支援を受けることができました。Photo_12

税収を得る現場は、モラールが高いという印象を得ました。こういう国家公務員のやる気を保持していく公務員制度は何としても守らなくてはなりません。

来年は、E-TAXという仕組みにトライしてみようと思います。

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