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April 02, 2006

カルロス・ゴーンも来た目黒川の花見

目黒川の畔は川沿いの桜並木で有名ですが、4月1日、2日の土日は、ちょうど満開の桜に当たりました。

日和もよく、中目黒の界隈は大変賑わい、まるで縁日の神社の境内のようでした。

目黒川沿いにあるスポーツクラブの行き帰りに、私も花見を楽しみましたが、スポーツクラブの帰りに、知人にばったりと会いました。

一組は、ご長男の大学入学式に出てきたという某石油会社勤務のご夫妻でした。息子さんが早稲田大学に入学ということで、肩の荷が下りたような顔をされておられました。この方とは、ある勉強会でご一緒の方です。彼が言うには、「先ほどカルロス・ゴーンが中目黒に来ており、人だかりが出来ていた」ということでした。このあたりには、著名人も随分と顔を出すのです。私の通っているスポーツクラブにも、俳優やスポーツ選手も来ています。

もう一組、数年前に私の紹介が切っ掛けとなって結婚した夫婦が3歳の子供を連れて花見見物に来ているのにばったりと出くわしました。子供を真ん中に、夫婦がそれぞれ子供の手を繋ぎ歩いている姿は幸せそのものです。

子供が一人なので、もう一人考えたら、とやや踏み込んだことを申し上げました。奥さんは前向きのようなのですが、旦那が腰を引いています。しかし、夫婦仲に関して、旦那の方が、「子は鎹(かすがい)なので何とか」、と言うので、私がすかさず、「それだったらシングルストッパーではなく、ダブルストッパーがもっと良いじゃないの」と、申し上げると、奥さんの方が、「そうね、そういう言い方もあるわね」と、笑っていました。

こんな他愛もない会話をしながら、目黒川の畔を中目黒の区立公園のビオトープのところまで、この一家と散歩をご一緒しました。3歳の子供を区立公園のビオトープで遊ばせてから、この一家は帰りました。ビオトープでこの子はオタマジャクシと戯れていましたが、池に落ちて左足が濡れてしまいました。こういう何気ない一瞬が幸せの一瞬なのかも知れません。お母さんは、ちゃんと着替えのズボンと靴下を持参してきていました。

その晩、我が家でも夜桜見物を兼ねて、大学生と高校生のうちの男の子を、中目黒のお好み焼き屋に連れて行き、男同士で夕食を食べました。昨日から女房が風邪をひき、ふせっており、月曜日の長男の大学入学式までには、風邪を治すつもりで、徹底的に寝ているので、女房抜きでした。久しぶりで少しは父子の会話が出来たようにも思えました。女房には、吉野屋の「豚丼」を買って帰りましたが、結構美味しかったようでした。

2日の日曜日は、「人と人との出会いの場の仲介」に出掛けました。恵比寿で待ち合わせて昼食をご一緒しましたが、人生の先輩が若い人同士の出会いに多少世話を焼くということも少子化対策にとっては必要なことのように思えるのでした。

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