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July 01, 2005

人間ドックと行革努力

宿舎の隣にある病院で人間ドックを受けました。毎年この時期に受診しています。同じ所での受診は、安心しますし、経年比較の面からも有効だと思います。

それにしても、年を追う毎に、人間ドックも進化しているのがよく分かります。問診の医師の方々の対応が次第に丁寧に詳しくなっています。受診者の話をしっかり聞いていただけているとはっきり感じます。

個人情報の取り扱いについても、このセンターのポリシーがはっきり示されています。
・企業検診の場合は企業などへの個人情報の開示は予め定められた個人と企業との契約による。
・個人が全額負担するオプション検査については原則非公開。企業からの開示依頼については個人の同意を得た上で伝達する。
・医学研究データとして収集する際には匿名化し、個人が特定されることがないようにする。
・個人情報は厳重に管理された書庫への保管、シュレッダー利用等を行う。
・個人情報保護推進委員会を設置する。
などを記したペーパーが張り出されていました。

さて、人間ドックですが、毎年この受診にあわせて、少しでも体重を減らそうと頑張るのですが、昨年の涙ぐましい減量の努力が何時しか緊張感が薄れ、元の木阿弥になってしまいました。昨年も問診を受けた内科の先生からは、「元に戻ったようですね」とはっきりと言われてしまいました。

それでも、体重が「やや」多い割に、血液検査などの結果は異常は見られず、ホッとしました。最近もストレスの多い仕事を抱え、心配していたのですが、一安心でした。最も緊張する内視鏡検査には毎回閉口します。しかし、検査の間、手鏡を借りて、滅多に見られない自分の食道や十二指腸、胃の内部の様子が天然色で詳密に分かり、医学の進歩を身近に感じられました。

それにしても「直腸検査」は、痛いですね。指や器具を肛門から挿入されるあの感触は、体全体から血の気が失せます。

来年に向けて、改めて減量を誓いました。それにしても、自分の体の数%の減量ですらよほどの決意と自己管理が出来ないと達成困難なのですから、行革や合併で大幅なスリム化を図るということは、自らの体に置き換えてみるとその困難さが理解できるというものです。自己改革ということは、口で言うのは易しいけれども、なかなか難しいものです。

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