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June 04, 2005

ようこそ先輩*押し掛け編

小泉総理の指示により、6月1日から、「ノーネクタイ、ノー上着の軽装で仕事をしてもよい」ことになったので、霞ヶ関でもそれに沿った服装が始まりました。

「どういう服装がよいかは、一人ひとり、自分で考えていただきたい。それにあわせて、夏の冷房の温度もあまり下げないように。いままでどおり、28度程度にして、環境に配慮して、エネルギーを大事にしていきたいと思います。私も、昨日は、沖縄のかりゆしウェアで仕事をしました。なかなか着心地がよくて、仕事もはかどりました。」というメルマガを読みましたので、私も、2日は果敢にそれに挑戦しました。

余り派手ではない柄の入った茶色の半袖シャツで一日過ごしました。午後は幕張の研修所での講義、夕方からは高校の東京同窓会でしたが、同窓会ではお歴々が背広の中で、「政府の方針ですので」ということで、その格好で通させて頂きました。

しかし、流石に国会に行くときのために、背広とワイシャツはロッカーに格納しています。

ワイシャツから単にネクタイを外しただけだと、何となく締まりがなく見えますが、不思議なことに、それなりのしっかりとしたシャツを身につけると、意外にセンスアップするのだと思えてきました。

ところで、同窓会では、高校の校長先生が東京までわざわざ出てこられ、今年の大学進学率が高くてよかったと言っておられました。それに加え、30年前に卒業した同窓生が、卒業後30周年を記念して、11月の土曜日に、現役高校生向けに「同時並行講演」を企画して頂いているとの話のご紹介がありました。

この講演企画は、実は我々の期の企画なのです。40代後半の年代にあり、一応社会の中堅としてそれなりの仕事をしているつもりの立場から、現役高校生諸君の参考になるような話をしようではないか、との話が出て、卒業後30周年を機に、それを実行することを母校に申し入れたのでした。校長先生もその趣旨に御賛同いただき、行事予定に組み込んでいただけたという次第です。

「ようこそ先輩」の「押し掛け編」ではありますが、決めて頂いた以上、参加者は渾身の力を込めて心に残る話をしなければなりません。胸襟を開いて高校生諸君と向き合いたいと思っています。

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