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June 12, 2005

目黒のビオトープ

このところ土・日の用務がたて続き、体が大分辛くなっている感を強くしていました。そこで、6月11日の土曜日は、徹底的に体と心のメンテナンスを試みることとしました。

午前中は、行きつけの中目黒のスポーツクラブに自転車で行き、プールでアクアビクスを45分試みました。ウレタンのバーベルを用い、水中でそれを頻繁に動かすことにより体全体の贅肉を落とし筋力をつけるというものです。女性インストラクターの指示により、音楽に合わせて体を動かすのですが、結構しんどい運動でした。参加者は殆ど女性ですが、最近は男性も増えました。

その後、サウナで汗をかき、2時間半ほどのスポーツクラブを終え、女房が予約してくれた目黒の整体院に転戦しました。こちらは、整体師の先生が足で背中から足にかけてほぐしてくれるもので、始めは痛さを感じますが、次第に体がほぐれてくるのを感じます。45分間のマッサージを経て、体中が汗びっしょりになりました。

整体師の先生によると、「疲労の蓄積が分かります。スポーツの疲れに喩えると、体がぱんぱんに張る一歩手前という感じですね。去年は腰痛で大変でしたが、また再発しないように休むべき時には休まないといけませんよ。」と、ご指導を受けました。

この整体院には、時々通っていますが、時間の制約があり、本当に時々しか来られません。今回も、私の体を心配した女房が、予約を入れてくれました。いつもここに来るときは、女房の予約で来ています。よい女房を持つことは健康の秘訣かもしれません。

整体院の後は、近くの中華料理屋で、黒酢ラーメンを食べました。思わずラーメンまでヘルシーになりました。

自転車で目黒川沿いにまた中目黒に戻りましたが、宿舎の前の公園に寄りました。いつもは門が閉じているビオトープが、解放されていました。管理人がいないときには人を入れないのです。管理人の方に、「この水は雨水をためているのですか?」と伺うと、管理人の方から、「そうしたいのですが、ここの雨水は濁るので、水を循環させそれに水道水を少しずつ足して使っているのです。水道水が多すぎるとメダカが死んでしまいます。この間は、メダカが浮いてしまいました。」というお話がありました。

この70メートル先の防衛研究所の崖の下には、清水が湧いており、そこの水を上手く引けば、水道代も助かるし、メダカが死ぬこともないので、区役所に話をして関東財務局とかけ合ったらいかがでしょうか、と、アドバイスしました。

この管理人さん、気骨の人のようで、子供が、悪さをしているのを見とがめると、厳しく「そんなことをしてはいけないよ」と叱っておられました。最近は、親も周りの人も子供を叱らないので、子供が平気でひどいことをするのだそうです。この間も、ビオトープの池を4人の子供が杭を引っこ抜き掻き回してどろどろにしてしまったそうです。共済病院の入院患者が、その模様をつぶさに見ていたのだそうです。

その日も、池の水草を採る道具を、親子連れの子供が持ち去ろうとしているのを、管理人さんが咎めましたが、親はそ知らぬ顔で子供と帰って行ってしまいました。指摘を受けた子供は、不満そうに無言でその道具を返していました。

ビオトープの管理を通して、青少年教育の在り方まで垣間見る機会となりました。

あとは宿舎に戻り、ひたすら惰眠を貪りました。


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Comments

再度腰痛にならない為に、適度なインナーマッスルトレーニングはどうですか。

腰痛予防の筋トレは美容にも良く、キーワードはインナーマッスルだった。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2005/06/post_cab0.html

 書きました。参考にしてください。

Posted by: SOBA | June 13, 2005 at 09:14 PM

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