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May 06, 2005

エコノミスト村

東京電力のテプコ館から高瀬ダムの方向に上っていく右側の林の中に、エコノミスト村があります。

首都圏の経済学者の方々が休日はここで過ごし、英気を養っておられるようです。東電の案内バスの中から見ると、別荘の玄関前で学者風の方が話をしている姿が垣間見えました。

政府税制調査会会長の石弘光先生が学者村の村長さんだということです。

数年前に、特急「あずさ」で、石先生にばったりあったことがありましたが、その時にも別荘からの帰りだと言っておられました。

経済学者にとっては、あたらしい発想を生み出すためには、ひとしきり自然の中に身を置くことも必要なのかも知れません。

同様に、霞ヶ関の公務員にも、同じような機会が必要のようにも思えます。人も動物も集まりすぎると闘争心が増します。少し頭を冷やして話し合うことも必要かも知れません。政策立案にとっての「転地療法」です。

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