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December 19, 2004

沖縄嘉手納基地

少し前に日帰りで沖縄に行って来ました。嘉手納町の宮城篤実町長を尋ねました。嘉手納基地を一望できる場所(道の駅が最近出来、そこの屋上からの展望は最高)から羽田空港の2倍の広さ、4000メートル滑走路が2本有る、世界有数の空軍基地を見ました。

太平洋空軍第5空軍隷下の第18航空団所属のF15イーグル戦闘機、Eー3空中早期警戒管制機、KCー135R型空中給油機、第7艦隊Pー3Cオライオン対潜哨戒機などを遠望することが出来ました。百里基地や横田基地よりも更に巨大でスケールが大きいことをまざまざと知りました。

嘉手納町は戦前は北谷町の一部であったものが、嘉手納基地の構築により区域が分断されたため、やむなく分村したとのことです。まちの総面積の83%が基地であり、まさに日米安保条約の重荷を一身に背負っているような町です。

町長の話では、しかし、空軍中心のこの基地では、事故を除くと目立った不祥事はないとのこと。海兵隊員が多い他の基地は、これに対して、世情を騒がす不祥事が多いのだそうです。組織の内部事情がそういうところにも現れるようです。基地の嘉手納側には、基地のゲートがないことも、ゲート側に面した北谷町や沖縄市に見られる基地問題から自由の理由のようでもあります。血気盛んな米国の田舎出身の若い海兵隊は、地球上のどこにあってもいざこざを起こしているようです。

その後、稲嶺沖縄県知事にもお会いしたところ、三位一体改革で、沖縄のかかえる地域性も踏まえた改革になるようにとのお話を承りました。、もっともなことです。

帰りは、沖縄の旧知の友人達とオリオンビールを一杯引っかけて飛行機に乗りました。次は、久しぶりに慶良間に潜りに行きたいところですが・・・

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